2013年12月30日月曜日

レモングラスのお正月飾り

仕事がすっきり納まらず、いまだに年末感なし。平日感覚でうっかり新年を迎えてしまいそうなので、お正月飾りを自作して年末気分を盛り上げました。畑で刈り取ったレモングラスに、家にあった水引と懐紙をあしらっただけの超シンプル飾り。来年の豊作を祈願して玄関に飾りました。

畑仕事納め


昨日今年最後の畑仕事に行きました。仕事といってもやることはあまりなく、巨大な謎菜1株と茎ブロッコリー、九条ネギの収穫、芽キャベツの下葉かきくらい。お年玉代わりに、自家製牡蠣殻石灰をテキトーにまいてきました。謎菜は葉を油炒めに、根を豚の角煮に入れるつもり。
聖護院大根かカブに似ていますが、
葉が違うんですよねえ…

今年最後の収穫物。お正月のごちそうに
畝の陰は午後でも霜柱がシャリシャリ。
寒いんだなあ




巻いた巻いた! 白菜

三度目の挑戦で、初めて白菜の葉が巻きました(結球といいます)。やったーーー。
タネから育てたタキイの「お気に入り」(ミニ白菜)。庭のプランターで育てました。
小さな幸せを味わいたい人は、白菜を育てるといいですよ。葉が巻いて球になっただけでハピー。2株のうち大きいほうを実家にさし入れしてすき焼きに。歯ごたえがあって野性味あふれる味でした。





白い粉製造中

スキー靴と、牡蠣の殻。
いったい何をしているかというと……自家製牡蠣殻石灰製造中!
水に浸けて塩を抜いたあと、軽く洗ってぐつぐつ煮て消毒。乾燥させてスキー靴でゴリゴリ踏んで地道に製造してます。
この方法に至るまで紆余曲折。こんなに苦労するなら買ったほうが……との思いもよぎりますが、ちょっと楽しい。
お正月はカニ殻狙ってます。
20年近く放置していたスキー靴。
靴底が劣化して粉々になってしまったので
底にガムテ貼ってます

下北の飲み屋からかついで帰った牡蠣殻。
ムダにできるかっ(写真はほんの一部)

怪しい白い粉。自家製牡蠣殻石灰


2013年12月27日金曜日

キヌアのリゾット

前日に鍋いっぱい作ったスープも食べ飽き、お米を炊く気力もなく、パンもなく、買い物に出る気もなし…という状況に陥り、家にあるものでなんとか朝食をひねり出そうと、残り物のスープに南米の雑穀のキヌアを投入してリゾットを作りました。
小洒落たレストランで大きな器にちょこっと盛りつければリゾット、家で大盛りすればおじやか流動食、という微妙な食べ物に。おいしいんですが、また同じものを作ることはないかな。でも、残ったスープにキヌアはあり。キヌアって粒は小さいですが、お腹に入ってから相当ふくらむので、今とっても苦しい。食べ過ぎ注意。
前日のカブっぽい菜とバターナッツのスープが
キヌアのリゾット(流動食?)に変身




トウガラシの冬越し

トウガラシは日本では一年草扱いですが、本来は多年草なので、畑のタカノツメと島トウガラシを掘り上げ、ビニールや不織布で防寒して、ベランダで冬を越せるか実験中。毎年苗を買っても安いし、場所とるし、そんなにがんばることもないのですが、生きている株を処分するのも忍びなく、ベランダでがんばれるならいていいよってスタンスで。
タカノツメがいつまでも実や花をつけているので、そろそろ休んだら…と、バッサリ剪定。葉や花も食べられることを思い出し、実といっしょに味噌炒めにしました。夏に作ったときは催涙ガス並みのトウガラシスガスが発生したので、覚悟して挑みましたが、あれれ、全然辛くない。冬になると株も疲れて辛みが抜けるんですかね…

室内に取り込む場所がないので
ベランダでがんばれ〜





タカノツメは剪定して強制的に休ませましたが、
よかったのかな

全然辛くなかった味噌炒め。
辛くなてもごはんはすすむ

2013年12月26日木曜日

ほかほかキリンネギラーメン

パッケージに一目惚れして買ったキリンラーメン。愛知のご当地インスタントラーメンだそうです。密かにブームで、水族館でペンギンラーメン、動物園でカピバララーメンも売ってるらしい。
体が芯から冷えて、いくら暖房を入れても温まらないときは、ラーメンの出番。畑の九条ネギにラー油とお酢、醤油、黒ごまをからめてたっぷりトッピング。ネギのツンツンくる硫化アリルにときどきむせながら、あったまる〜〜




カブっぽい菜とバターナッツのスープ

カブっぽい菜も、畑に勝手に生えてくる謎菜の一味。見た目はカブですが、白い根をかじると、文字通り「カブと大根を足して2で割った味」がします。ハーフ?
生はぼそぼそおいしくないので、バターナッツの残り半分といっしょにスープにしてみました。んまーい!
チキンスープの素1個とローリエ1枚、塩こしょうだけでしっかり味が出ていて、なんでしょう、この旨味。根も煮るとほくほく甘くて、最近はやりのイタリアン野菜みたいに、ちょっと変わった野菜を求めているシェフが飛びつきそう。花を咲かせてタネとって増殖してみるか……
正体不明のカブっぽい菜

天然のダシがきいてて、想定外のうまさ

柚子バーガー

クリスマスの鶏のオレンジ煮の代わりに、冷蔵庫にあったハンバーグに柚子ジャムを合わせて、柚子バーガーを作ってみました。けっこういけますよ。ハンバーガーショップのみなさん、来年の冬至メニューに柚子バーガーはいかが?
ハンバーグの下からちょろっと出ているレタスと、
ハンバーグに混ぜたセージが庭産

2013年12月23日月曜日

冬至カボチャと柚子

昨日は冬至だったので、バターナッツと獅子柚子で、カボチャスープと柚子ジャムを作りました。
バターナッツを初めて見たのは7〜8年前でしょうか。ひょうたんのような落花生のような不思議な実の写真を見て、「何これ〜〜」と叫んだら、イギリスにガーデニング留学していた女子に「カボチャですよ。日本ではあまり売ってないけど、すっごくおいしいです」と教わりました。その後ちょくちょく産直で見かけるようになり、先日はTVのカレーのCMにもバターナッツが出ていて、「ここまで認知されたか」と感慨深いものがありました。今回は知人の畑のいただきものなので、人さまの畑ごはんです。来年は自分でも育てたいのでタネをとって保管しました。うまく発芽するかな。
巨大な柚子は産直で買った獅子柚子。子供の顔くらいの大きさで、皮は普通の柚子と同様香りづけに、果肉は夏みかん感覚で生食もできます。
柑橘類はキンカンと柚子にトライしたことがありますが、葉をアゲハの幼虫に丸坊主にされ、花はナメクジに食べられてお手上げ。失敗続きで自家製はあきらめていましたが、防虫ネットをかけてもう一度挑戦してみようかな。
認知度、人気度ともに上昇中の
バターナッツ

バターナッツ半分を紫玉ねぎとコトコトにてスープに。
香りづけは庭のローリエの葉
大きい割に安かった獅子柚子。1個でひと冬過ごせます

獅子柚子半個に白ワインときび砂糖、
レモン汁を加えて柚子ジャムに